水道工事は大きく分けて3種類

水道工事は大きく分けて3種類 とても大掛かりで大変な作業と言うイメージの水道 工事ですが、どんな箇所を補修して、どのような作業をするのか把握できている人は少ないでしょう。実は一言で水道工事と言っても大きく分けて3種類あります。基本的にどれも大掛かりなもので、それなりに高額費用が発生してしまう可能性があります。しかしながら不具合が出ると必然的に直す必要が出てくるため、補修にはどのような種類があるのか、どの部分に不具合が出た時に補修が必要なのかを把握しておくことで水道 工事への理解も深まります。
補修の種類によってはそれぞれ企業の得意な分野と不得意な分野が分かれますので、どの分野の補修に強い業者なのかを確認しておくと、いざという時にスムーズに連絡を取ることができます。その3種類とは下水道の排水、給水管の引き込み、屋内の配管です。

■下水の排水

家の庭や建物の回りに埋まっている排水管に関する作業です。こちらは家の排水口から公共桝までの間の作業で、地面を掘削してから排水管を埋めていく、などの作業を行います。それ以外にも不具合の確認や水漏れ点検なども地面を掘削して行われます。
下水の作業の依頼については業者の性質をよく把握して依頼しましょう。これは下水側と上水側、両方の作業に対応できる業者とそうでない業者があるためです。中には上水のみ、もしくは下水のみしか対応できないという業者もたくさんあります。排水管からの漏れと思い業者を呼んで確認したところ異常がなく、実は上水側からの漏れだったということはよくあります。その場合下水しか対応できない業者に依頼してしまった際は、改めて業者を選び直さなければなりません。そのようなことにならないためには予め上下水の両方に対応できるような業者を確認しておく必要があります。

■給水管の引き込み
公道の下を通っている自治体からの管と個人の敷地内の管をつなぎ、個人宅まで水を通す給水管の引き込みは、主に新築を建てる作業の前の段階で行われます。古い住居でも管をもう少し太いものにしたい時や、給水管劣化によって新しく交換する際なども給水管の引き込み作業の内に入ります。
この作業はその地域の自治体の許認可を得た業者しか着手することはできません。そのためホームページなどにしっかり許認可を得ている表記が記載されていることを確認しておきましょう。
給水管の引き込み作業は公道の下を通っている給水管から水を引いてくるため、公道での作業が発生します。自分の敷地内での作業は費用が発生するのはもちろんなのですが、この作業は敷地外での作業のため費用は自治体持ちと勘違いしている人も少なくないのです。しかし水道を引き込む作業を依頼したのは各々個人ですので、これらの費用は全て個人の負担となります。そのため新築を建てる時を含め給水管での作業はそれらの事案が発生することも念頭に置き作業料金の見積りを取っておくと良いでしょう。

■屋内の配管

室内の水回りや家の壁などを通っている屋内配管は、敷地内の水道メーターから各蛇口までの部分が該当します。
こちらも給水管の引き込み作業同様、水道局の許認可を得た業者しか作業に着手することはできません。屋内の配管作業は新築を建てる時だけでなく、古い家をリフォームする時などはすべてこちらの作業に当たります。家中の配管設置や交換作業、流し台、バスタブの取り付けなど身近な部分を担当します。
しかし蛇口やシャワーヘッドの交換、簡単な補修作業などは資格は必要ありませんので、ホームセンターなどで代わりの備品を見つければ自分で交換することもできます。

■まとめ
水道工事と一言で行ってもこれだけの作業箇所があり、その作業技術も多岐にわたるのです。また業者によって得意な箇所と不得意な箇所も様々で業者がどの程度の作業までできるかを確認しておくと良いでしょう。
ただでさえ水道の工事は大掛かりになりがちで高額費用も発生してしまいます。工事の種類や各業者のスタイルなどを把握しておけば、いざ工事を依頼する時にもどこの業者に連絡すればいいのか分かるようになります。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ

最新ニュース